犬と猫の自然療法研究所
Emilly’s Lab.高橋恵美です。
どうしても下痢が治らない。
痒みが強くていつも舐めている
ダイエット食を食べてもなかなか痩せない
こんなお悩みないですか？
まさに救世主なのが
最強のボーンブロススープ
私も4年前くらいに初めて知って
えー？鳥の足で作るなんて
気持ち悪いわー
と思い、なかなか踏み込めなかったんだけど
ドーベルマンのBeeのお腹が弱く
そしてなかなか太らなくて・・
冬になるとどんどん痩せてきちゃうからいろんなことを試してみたの。
もちろんご飯もいろいろ変えたし
サプリもハーブも試した。
でも今ひとつ効果を感じられなかった。
そんな時、荒木先生の
犬の栄養学の講座の実習で初めて作ったボーンブロススープ持ち帰り
犬たちに飲み始めさせたところ。
みるみるお腹が強くなって
ここ数年下痢をすることはほぼなし！
冬に痩せてガリガリになることもなくなってきたのよね。
そこから今日まで、
ずっとボーンブロススープを作り続けています。
新しく家族になった猫たちも
飲んでくれるかなー？って心配したけど
この子たちもしっかり飲んでます^ ^
我が家の子たちに共通して言えるのが、
みんな艶々ピカピカ✨
そしてスリム（除く人間😅）
人間はもちろん
動物たちにとって水分はとても大切
ただ、小さな子や猫たちは
なかなか水分をとりたがらないのが悩み
ドライフードを食べていると
どうしても体の中が乾いてしまうけど
乾いたから、水を飲むだけでは
体の中から、潤うことが難しいのです。
先日、あじな動物病院院長 中西先生の
ボーンブロスセミナーを受講しました。
今まで4年間、実感として感じていたボーンブロスの効果を
科学的データ、文献の引用から裏付けされていて、
おおおーっ！
やっぱり最強じゃない、このスープと感動したのです。
私が学んできた内容と少し違ったり
作り方もちょっと違う部分もあるんだけど
ボーンブロススープは最強のスープ
これだけは揺るがない事実というのは同じ
これをみんなに伝えたい！届けたい！とますます思いました。
ただね、
「じゃ、すぐにスープを作ってうちの子にも飲ませよう」
そう思っても、うまくいかない子がいるのも事実。
素材によっては
独特の匂いが強かったり
そもそも水分をとるのが苦手だったり
特に小さな子や猫ちゃんは、
そういう子が多い気がします。
なので、エミリーズラボは
【飲みやすくて、美味しい】
もちろん栄養もたっぷりなスープを研究しています。
今週末のチャリティイベントは
まさにこのボーンブロススープセミナーをやるので、
日々実験。
七面鳥の素材の中から
どの組み合わせがクセがないのか
コラーゲンが一番抽出しやすい組み合わせ
骨髄からの栄養がたっぷりの組み合わせ
とにかく美味しい組み合わせ
ちょっと匂いが苦手なタイプには
仕込み水に、昆布こうじ水を使ったり。
生姜、ニンニク、クコの実、干し椎茸を入れたバージョンを作ったり
いろんなパターンを試しています。
どんなスーパーフードでも、
1回飲んだから、食べたから
劇的に良くなるなんてことは少ないと思います。
毎日少しずつ無理なく続けることで
気がついたら、元気になってた
皮膚を痒がらなくなってた
下痢をしなくなってた
そうなることが理想なのです。
まずは、始めることから
私のように、
実習で持ち帰ったスープがきっかけで
その効果に気づくこともあると思う。
ぜひ、参加された皆さんが
私のように
ボーンブロスの沼にハマるよう
願いながらお土産スープ作ってます♡
ボーンブロスセミナー残席1名です。
コラーゲンたっぷりスープに
抗酸化物たっぷりの野菜がごろっと入った
最強の野菜スープもご用意して
お待ちしてます！
